- メールの検索
- 見やすくする
- OUTLOOK メールの内容をテキストファイルで保存する
- 返信の際にポップアウト状態でメールを開く
- テキスト形式にもかかわらず、※などを使うと勝手にフォントが切り替わる現象の回避
- 閲覧ウィンドウでの表示が終わったら開封済みにしない
- オートコンプリート機能をオフにする
- メールの格納されているフォルダを確認する方法
メールの検索
完全一致は " "(ダブルクォーテーション)で囲む。
より詳細な検索を行う際は、「高度な検索」を使う。
見やすくする
メニュー「表示」→「メッセージのプレビュー」→「無効」
メニュー「表示」→「ビューの設定」
その他の設定
行のフォント:Meiryo UI, 8 pt
メニュー「表示」→「ビューの設定」
列
添付ファイル, 受信日時, 件名, 差出人, 分類項目
OUTLOOK メールの内容をテキストファイルで保存する
メールを選択
ファイル→名前を付けて保存
返信の際にポップアウト状態でメールを開く
Outlookのオプション
メール→返信/転送→「返信と転送を新しいウィンドウで開く」にチェックを入れる
テキスト形式にもかかわらず、※などを使うと勝手にフォントが切り替わる現象の回避
OUTLOOK 既定のフォントの英数字用のフォントが
日本語用のフォントと異なっていることにより発生している。
ファイル → オプション
メール → メッセージ作成 → ひな形およびフォント
テキスト形式のメッセージの作成と読み込み
フォントタブ → 「英数字用のフォント」を変更
閲覧ウィンドウでの表示が終わったら開封済みにしない
「ファイル」→「オプション」
「メール」→「Outlookウィンドウ」→「閲覧ウィンドウ」
閲覧ウィンドウでの表示が終わったら開封済みにする:チェックを外す
オートコンプリート機能をオフにする
「ファイル」→「オプション」
「メール」→「メッセージの送信」
[宛先]、[CC]、[BCC]に入力するときにオートコンプリートのリストを使用して名前の候補を表示する:チェックを外す
既定値:チェックあり
メールの格納されているフォルダを確認する方法
検索で見つかったメールの格納フォルダを見つけたいときは
メールを開き、高度な検索(Ctrl+Shift+F)を開く。
「高度な検索」画面で「参照」ボタンを押すと「フォルダの選択」画面が開き
ツリー状で表示される。
EOF