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シンプルにいこうよ

オートネゴシエーション

イーサネットは速度や通信媒体の違いにより多くの規格が存在している。
ネットワーク機器やNICにはお互いの対応する規格を認識して
自動でイーサネット規格を認識し、速度およびデュプレックスを調整する機能がある。

機器同士をLANで繋ぐとFLP(Fast Link Pulse)バーストと呼ぶ33個のパルス信号を送信する。
そして共通でサポート規格の最も高い速度のものを採用する。

  • 速度
  • デュプレックス

シンプレックス(単方向)通信:例)ラジオ、テレビ
・デュプレックス(双方向)通信
 ・フルデュプレックス通信:送信と受信を同時に行える。例)電話
 ・ハーフデュプレックス通信:送信と受信を同時に行えない。例)トランシーバー

  • FLP(Fast Link Pulse)バースト
  • NLP(Normal Link Pulse)


優先度

Priority Technology
1(highest) 1000BaseT - Full duplex
2 1000BaseT - Half duplex
3 100BaseT2 - Full duplex
4 100BaseTX - Full duplex
5 100BaseT2 - Half duplex
6 100BaseT4
7 100BaseTX - Half duplex
8 10BaseT - Full dulex
9(lowest) 10BaseT - Half dulex


  • 通信モードの不一致

片方のインターフェースが固定設定になっていると
通信モードが「Half」となってしまう。この場合、通信は非常に低速となってしまう。


外部リンク

オートネゴシエーションってなに?

オートネゴシエーション - ネットワークエンジニアを目指して

Auto-Negotiation
http://www.ethermanage.com/ethernet/pdf/dell-auto-neg.pdf